【ポケットモンスター ソード・シールド】最強400族(笑)のダーテングの育成論!なぜこんな記事を書いたのか………
今回は、友人の頼みで最強400族(笑)のダーテングの育成論を書いてみようと思います。こんな記事を書く気はなかったのですが、友人の頼みだということで、他の記事を放棄して書いていきたいと思います。
目次
・解説
・型説明
・まとめ
ダーテングのタイプ,種族値,特性
タイプ:くさ・あく
特性:ようりょくそ,はやおき,わるいてぐせ(夢特性)
解説
素早さに全振りしていけば、なんとかミミッキュをワンチャン抜かせるポケモン。それ以上でもそれ以下でもない。
型説明
剣舞物理型
特性:ようりょくそ,わるいてぐせ
性格::ようき(素早さ↑特攻↓)
努力値:A252-S252-H4
持ち物:きあいのたすき(いのちのたま)
自身の攻撃を2段階上昇させる剣舞をしてからダイジェットすることで全抜きを狙っている。あく・くさ・ひこうタイプは相性補完に優れており、流行りのポケモンにダイアークが一貫していることが多い。きあいのタスキを持たせる場合には特性「わるいてぐせ」を検討できる。
そのほかの技構成
「がんせきふうじ」 いわタイプの物理技で相手の素早さを一段階下げる。
「ねっぷう」 10パーセントの確立で相手をやけどにする技。ねっぷうを使用する場合は、性格をむじゃき(素早さ↑特防↓)にするといい。
両刀アタッカー型
特性:ようりょくそ
性格:むじゃき(素早さ↑特防↓)
努力値:B4ーC252-S252
持ち物:きあいのたすき(いのちのたま)
ふいうちを不採用にする場合は、性格をおくびょう(攻撃↑素早さ↓)にするといい。
そのほかの技構成
「わるだくみ」 あくタイプの技で自分の特攻を二段階あげることができる。
「イカサマ」 自分の攻撃能力値ではなく、相手の攻撃能力値で計算する技。
きあいのたすき型
特性: わるいてぐせ
性格:せっかち
努力値:A4-D252-S252
持ち物:きあいのたすき
技構成:リーフストーム/こごえるかぜ/あくのはどう/いわなだれ
この構成は、相手の先制アタッカーを確実に抑える編成で、きあいのタスキで一1発敵の攻撃を耐えながらこごえるかぜですばやさを落とし、自分の2発目で敵を確実に落とす編成。
しかし、相手の素早さを二段階落としてもこちらの素早さを上回る場合は、手も足も出ない。
まとめ
今回の記事を書いて、ダーテングはやっぱり最強ポケモン(笑)だということが、わかりました。しかし400族にしては以外に戦略の幅があることがわかりました!
ダーテングについてまとめてみました!
アドバイスやご指摘ありましたら、コメントよろしくお願いします!